クルマバッタ

バッタ目 バッタ科 トノサマバッタ亜科

Gastrimargus marmoratus

きれいな緑色で、濃茶色と白色に塗り分けられた翅を持つ大きなバッタ。褐色型もいる。トノサマバッタに似るが、翅に明瞭な白帯があることと、背中が少し盛り上がっていることで見分けられる。
後翅の中央部に半月状の黒帯があり、飛ぶときにこれが黒い半円に見えるため、クルマバッタの名が付いた。
平地よりも、丘陵地や山間部の草地に多い。
クルマバッタ
埼玉県横瀬町 2012.10.17
クルマバッタ
奈良県生駒市高山町 2005.10.12 
クルマバッタ
1998.9.
クルマバッタ
こちらは、褐色型。
クルマバッタ
栃木県宇都宮市 2011.10.9