ヒラズゲンセイ(トサヒラズゲンセイ)

甲虫目 カブトムシ亜目 ツチハンミョウ科 ゲンセイ亜科
Synhoria maxillosa
(Cissites cephalotes)
鮮やかな朱色の甲虫。大顎、触角、脚は黒色。オスは、頭部と大顎が大きい。
南方系の種類だが、近年、分布を広げ、本州の温暖地でも見られるようになっている。
幼虫は、クマバチの巣に寄生して育つ。
体液にはカンタリジンという有毒物質が含まれ、皮膚に付くと炎症を起こす。
ヒラズゲンセイ
♂ : 沖縄県石垣市 2005.8.9