アリガタハネカクシ属
(オオアリガタハネカクシ属)の一種

甲虫目 カブトムシ亜目 ハネカクシ科 アリガタハネカクシ亜科

Megalopaederus sp.

全身が光沢の強い黒色で、触角と肢は黄褐色のハネカクシ。腹部の中ほどが幅広くなっている。
山地の森林で見られ、小昆虫などを捕らえて食べる。
アリガタハネカクシ属(オオアリガタハネカクシ属)は、西日本〜九州にワダアリガタハネカクシ(ワダオオアリガタハネカクシ)Megalopaederus wadai が、紀伊半島にアリガタハネカクシ(オオアリガタハネカクシ)Megalopaederus poweri が、関東山塊にクロサワアリガタハネカクシ(クロサワオオアリガタハネカクシ)Megalopaederus kurosawai が、関東山塊以外の東日本〜北海道にコアリガタハネカクシ(ルイスオオアリガタハネカクシ)Megalopaederus lewisi  が分布し、外見で区別することは難しい。
大阪府千早赤阪村 2014.5.24 
大阪府千早赤阪村 2014.5.24 
大阪府千早赤阪村 2014.5.24 
アリガタハネカクシ
三重県名張市赤目 2003.5.4