オオスズメバチ

ハチ目 細腰亜目 スズメバチ科 スズメバチ亜科

Vespa mandarinia

頭がオレンジ、胸が黒、腹部はオレンジと黒の縞模様の、親指大の大きなハチ。日本のハチの中で最大の種。
雑木林の樹液によく来ている。毒性はハチ類の中で一番強く、多くの個体に襲撃されると、人が死ぬこともある。気も荒いので、野外で出会ったら注意が必要。特に晩夏から秋にかけては攻撃性が強まる。
巣は、樹木の洞や、土中、人家の壁や軒下につくる。
オオスズメバチ
奈良県大和郡山市矢田丘陵 2003.9.17 
樹液のよく出る好ポイントでは、オオスズメバチ同士のいさかいも起こる。
オオスズメバチ
飛翔 : 大阪府四條畷市下田原 2005.7.13 
オオスズメバチ
大阪府四條畷市下田原 2005.7.13 
木の皮を強力な大顎で傷つけているところ。傷ついた樹皮からしみ出す樹液が目的。
オオスズメバチ
大阪府柏原市平野 1974.6. 
オオスズメバチ
大阪府柏原市平野 1974.6. 
住宅地の溝に降りて、水を飲んでいる。人家の周辺でも見られるので、危険昆虫として要注意。
オオスズメバチ
吸水 : 奈良県生駒市東生駒 1998.9. 
茶畑でホバリングしながら獲物を探しているところ。
オオスズメバチ
飛翔 : 奈良県大和郡山市大和民俗公園 2005.11.13 
オオスズメバチ
飛翔 : 奈良県大和郡山市大和民俗公園 2005.11.13