頭がオレンジ、胸が黒、腹部はオレンジと黒の縞模様の、親指大の大きなハチ。日本のハチの中で最大の種。
雑木林の樹液によく来ている。毒性はハチ類の中で一番強く、多くの個体に襲撃されると、人が死ぬこともある。気も荒いので、野外で出会ったら注意が必要。特に晩夏から秋にかけては攻撃性が強まる。
巣は、樹木の洞や、土中、人家の壁や軒下につくる。
樹液のよく出る好ポイントでは、オオスズメバチ同士のいさかいも起こる。
木の皮を強力な大顎で傷つけているところ。傷ついた樹皮からしみ出す樹液が目的。
住宅地の溝に降りて、水を飲んでいる。人家の周辺でも見られるので、危険昆虫として要注意。
茶畑でホバリングしながら獲物を探しているところ。