緑色または茶色の大きなカマキリ。
林縁の草むらや樹上で多く見られ、開けた原っぱにはあまりいない。あらゆる昆虫を強力な鎌足で捕らえて食べる。時には、カエルやトカゲを食べることもある。
チョウセンカマキリに似ているが、本種の方が、体が大きくて太いことと、後翅が紫褐色をしていることで見分けられる。
人が近寄ると、挑戦的な目つきでにらみつけてくる。
オンブバッタを食べているところ。この前脚にはさまれたら、もう逃げられない。
前脚の付け根の間が黄色いことも、よくにたチョウセンカマキリと見分けるポイント。(チョウセンカマキリの場合は、朱色っぽい)
モズに捕まって「はやにえ」にされてしまったオオカマキリ。
オオカマキリの卵。卵で冬ごしをし、春になるとこの中から200〜300匹もの赤ちゃんが生まれてくる。
オオカマキリの幼虫。かわいらしいが、成虫同様、気性は荒い。
幼虫は成長すると、翅芽(しが=将来、翅になる部分)ができてくる。