チョウセンカマキリ (カマキリ)

カマキリ目 カマキリ科

Tenodera angustipennis

緑色または茶色の大きなカマキリ。
原っぱや田畑、河川敷など、開けた環境を好む。あらゆる昆虫を強力な鎌足で捕らえて食べる。
オオカマキリに似ているが、本種の方が、やや小さくて細身。また、オオカマキリの後翅は紫褐色をしているのに対し、本種はその色が薄い。
チョウセンカマキリ
奈良県生駒市東生駒 2000.9.13
人家のプランターにとまっていた。人家周辺や公園、荒地でもよく見られる。
前脚の付け根の間が朱色っぽくなっているのも、本種とオオカマキリを見分けるポイント。(オオカマキリの場合はうすい黄色)
チョウセンカマキリ
奈良県生駒市東生駒 2000.10.4
植木に産みつけられたチョウセンカマキリの卵。
チョウセンカマキリの卵
卵 : 奈良県生駒市東生駒 1999.3.