カナブン

甲虫目 カブトムシ亜目 コガネムシ科 ハナムグリ亜科

Pseudotorynorhina japonica

やや緑がかった銅色で、四角い頭部を持った、なじみ深い甲虫。緑色っぽいものから銅色まで個体による色彩変化がある。
雑木林の内部や周辺で普通に見られ、都会の公園でも発生している。日中、活発に活動し、樹液に来たり、林の周辺を飛び回る。夜、灯火にもやってくる。自動車とぶつかって、道路で死んでいるのもよく見かける。
普通の甲虫は、後翅を広げて飛ぶためには、堅い前翅を立てないといけないが、カナブンやハナムグリの仲間は、後翅と胴体の間に溝があって、前翅をたたんだまま後翅を広げるワザを持っている。
大阪府四條畷市下田原 2004.7.6 
左にいる小さな甲虫はヨツボシオオキスイ。
カナブン
1998.7.