ウスバカゲロウ

アミメカゲロウ目 脈翅亜目 ウスバカゲロウ科

Baliga micans
(Hagenomyia micans)

体は暗褐色、触角は短く、透明の翅を持つ。
夜行性で、灯火に飛んでくることもある。日中でも、林縁などのやや薄暗い環境で見られ、細長く大きな翅を使って、ヒュラヒュラと少し不器用に飛ぶ。
幼虫はアリジゴクとして有名で、人家の縁の下や崖の斜面にすり鉢状の巣をつくり、落ち込んだアリなどの小昆虫の体液を吸う。
ウスバカゲロウ
大阪府四條畷市下田原 2003.7.16
ウスバカゲロウ
1994.8.