アゲハチョウ(ナミアゲハ)

チョウ目 アゲハチョウ科 アゲハチョウ亜科

Papilio xuthus

もっともなじみ深いチョウのひとつ。都会の真ん中から山地まで、様々な環境で見ることができる。
あまりに普通種すぎて見過ごしがちだが、はねのデザインはとても美しい。
幼虫は、ミカンやカラタチの葉を食べる。緑の少ない街なかでも、ミカンの鉢植えさえあれば、このチョウがどこからか飛んできて卵を産んでいく。
アゲハチョウ
アゲハチョウ
飛翔するアゲハチョウ。
アゲハチョウ
アゲハチョウ
アゲハチョウ
ユズの葉に産みつけられたアゲハチョウの卵。
産卵後 間もないものは黄白色で、その後 黄色味が増し、孵化が近づくと幼虫の姿が透けて見えるため黒っぽくなる。(ただし、真っ黒になった卵はタマゴバチの仲間に寄生されている可能性が高い。)
アゲハチョウの卵
アゲハの4令幼虫。鳥の糞に擬態している。
アゲハチョウの幼虫
5令幼虫になると、一転してきれいな緑色に変身する。
アゲハチョウの幼虫
蛹になるときは、食草を離れることが多い。家の塀で見つけた前蛹。
アゲハチョウの前蛹
蛹には褐色型と緑色型がある。蛹の色は、蛹化した場所の周囲の色によって決定される。
アゲハチョウの蛹
羽化が近づき、翅の模様が透けて見えてきた蛹。
蛹から羽化し、はねを伸ばしたばかりのアゲハチョウ。
アゲハチョウの蛹
アゲハチョウの蛹
アゲハチョウの蛹
サイト内の関連ページ
※リンクをクリックすると、関連ページが新しいウインドウに表示されます。
アゲハチョウ アゲハチョウの羽化