ベニヒカゲ

チョウ目 タテハチョウ科 ジャノメチョウ亜科

Erebia neriene

黒褐色で、前翅に橙赤色の帯があり、帯の中には黒い眼状紋が並ぶ。
本州では、中部地方以北に分布し、おもに標高1200m以上の亜高山帯に生息する。北海道では平地から山地まで分布域が広い。
林縁や沢沿い、稜線部などの明るい草原で見られ、ゆるやかに延々と飛び続ける。アザミ類、キオン、マルダケブキ、ハクサンフウロなど、さまざまな花で吸蜜する。
幼虫の食草は、イネ科のヒメノガリヤス、イワノガリヤス、カヤツリグサ科のホンモンジスゲ、ショウジョウスゲなど。
ベニヒカゲ
吸蜜 : 山梨県大泉村 2012.8.19
ベニヒカゲ
吸蜜 : 山梨県大泉村 2012.8.19
ベニヒカゲ
吸蜜 : 山梨県大泉村 2012.8.19
ベニヒカゲ
飛翔 : 山梨県大泉村 2012.8.19