林縁や草原で普通に見られる、黄色いチョウ。モンシロチョウやモンキチョウよりはひとまわり小さい。
いつもせわしなく飛び、いろいろな花で吸蜜したり、地面で吸水する。成虫のまま越冬し、早春から飛びはじめるので、3月頃に見かける黄色いチョウはこの種類であることが多い。
幼虫の食草は、ネムノキ、ハギ類など。
葉裏で交尾するカップル。
交尾中のカップルに向かって別のオスが飛んできたところ。
産卵するメス。
キチョウの幼虫。緑色で、体側に白線がある。ネムノキ、ハギなど、マメ科植物の葉を食べる。
ネムノキで見つけたキチョウの蛹。