その名のとおり、やや黄色っぽいアゲハチョウ。前翅の付け根が黒くなっていることで、普通のアゲハと見分けることができる(普通のアゲハでは縞模様になっている)。
都会の真ん中で見ることは少ないが、少し郊外へ出れば、明るい草原で花を求めて飛び回っているのをよく見かける。オスは開けた山頂部で占有行動をとる。
幼虫はセリのほか、ニンジン、パセリ、ミツバなどの野菜系の葉も食べるので害虫扱いされる。
キアゲハの幼虫。セリ、ニンジン、パセリ、ミツバなどの葉を食べ、家庭菜園で見つかることもある。
危険を察して、肉角を伸ばし、口から黒い液体を出しているところ。