キタテハ

チョウ目 タテハチョウ科 タテハチョウ亜科

Polygonia c-aureum

黄色地に黒い紋があるタテハチョウ。初夏から真夏にかけて現れる夏型(地色が黄色っぽい)と、秋に現れてそのまま越冬する秋型(地色がオレンジっぽい)がある。
荒れ地、河原など開けた場所で普通に見られ、人家周辺でも発生する。
活発に飛び回るが、地上に静止することも多い。花や腐果に集まる。幼虫の食草はカナムグラ。
キタテハ
秋型 大阪府四條畷市下田原 2005.3.16 
キタテハ
秋型 1979.3.
キタテハ
夏型 山梨県北杜市白洲町 2008.7.31 
キタテハ
夏型 奈良県生駒市菜畑 2004.5.23 
メス(上)に求愛するオス。学名の「c-aureum」というのは、はねの裏面にある小さな白斑にちなんでつけられた。
キタテハ
求愛 : 1986.4.