クロアゲハ

チョウ目 アゲハチョウ科 アゲハチョウ亜科

Papilio protenor

黒っぽい大きなアゲハチョウ。
樹木が茂ったところなど、やや暗い場所をフワフワゆったりと飛ぶ。街なかから山地まで、黒いアゲハの中では一番普通に見られる。山道では湿った地面で吸水するのをよく見かける。
吸水 : 京都府京都市 2014.6.19 
クロアゲハ
吸水 : 京都府京都市 2014.6.23 
吸蜜 : 石川県輪島市 2014.6.4 
クロアゲハ
1998.7.
クロアゲハの幼虫。緑色で茶褐色の帯がある。帯は背面で切れない(モンキアゲハ、オナガアゲハなどよく似た他種の幼虫では切れる)。危険を察すると、紅色の肉角(臭角)を伸ばす。
アゲハチョウ(ナミアゲハ)と同じくミカンやカラタチの葉を食べる。ナミアゲハよりも暗い場所を好むので、ミカンの鉢植えを日陰に移動させると、この幼虫がつくことが多い。
クロアゲハの幼虫
幼虫 : 奈良県生駒市東生駒 2002.6.12 
幼虫 : 奈良県生駒市東生駒 2002.6.12 
幼虫 : 奈良県生駒市東生駒 2002.6.12 
幼虫 : 奈良県生駒市東生駒 2002.6.12