クロアゲハ

チョウ目 アゲハチョウ科 アゲハチョウ亜科

Papilio protenor

黒っぽい大きなアゲハチョウ。
樹木が茂ったところなど、やや暗い場所をフワフワゆったりと飛ぶ。街なかから山地まで、黒いアゲハの中では一番普通に見られる。山道では湿った地面で吸水するのをよく見かける。
幼虫は、普通のアゲハチョウと同じくミカンやカラタチの葉を食べる。普通のアゲハより暗い場所を好むので、ミカンの鉢植えを日陰に移動させると、このチョウが卵を産みにくる確率が高くなる。
クロアゲハ
1998.7.
クロアゲハの幼虫。危険を察すると、紅色の肉角を伸ばす。
クロアゲハの幼虫
幼虫 : 奈良県生駒市東生駒 2002.6.12