ナガサキアゲハ

チョウ目 アゲハチョウ科 アゲハチョウ亜科

Papilio memnon

尾錠突起を持たない大きなアゲハチョウ。オスは黒一色、メスは翅の基部が赤色で白色紋がある。
メスの白色紋は、南下するにつれて発達する。
ゆるやかに飛び、いろいろな花で吸蜜する。市街地でも見られる。
幼虫はミカン、ダイダイ、カラタチなどの葉を食べて育つ。
南方系の種類だが、近年、分布を北に拡げており、関東地方や北陸南部にまで進出している。
ナガサキアゲハ
♀吸蜜 : 鹿児島県奄美大島 2004.8.6