シロオビアゲハ

チョウ目 アゲハチョウ科 アゲハチョウ亜科

Papilio polytes

黒色で、後翅に白色の斑紋列がある。メスには、後翅の中央に白色の大きな紋と外縁沿いに赤色の斑紋列をもつ「赤斑型」と呼ばれる個体もおり、体内に毒をもつベニモンアゲハに擬態しているとされる。
人家周辺や海岸付近でよく見られ、さまざまな花で活発に吸蜜する。奄美諸島以南に分布し、分布域では一般に個体数が多い。
幼虫は、サルカケミカンなど多くの柑橘類の葉を食べて育つ。
シロオビアゲハ
吸蜜 : 沖縄県竹富島 2005.8.6